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「7.7 アクエリアス時代への目覚め
〜 愛と調和の女性性につながるバイブレーションの一日〜」
≪令和元年七夕。新しい時代に花開く女性性に目覚める、映画とトークショー&歌のゴージャスな一日≫
時代は大きく転換し、現代はアクエリアス(みずがめ座)時代。
枠を超える自由さ、フラットなつながり、多様性、感性・・まさに、女性性への目覚めの時代。
7月7日は、女性性を開いていく映画、トーク、歌で、魂に届くバイブレーションの一日です!
「アクエリアス時代と女性性の目覚め」
日時:2019年7月7日(日)12時30分~16時30分
※入退場自由ですが、どれも素晴らしいプログラムなので通しでのご参加をお勧めします
場所:日比谷図書館コンベンションホール
Special Guest 歌手カノン
~女性性に目覚める歌声~
1.アヴェ・マリア
2.グインサーガ
3.You Raise Me Up
4.明日への鼓動
5.Time To Say Good Bye歌手。「ヒーリングを超えた聖なる歌声」と称され、クラシックとポップスを融合させた『クラシカル・クロスオーバー』アーティストとして注目を集める。「NHK競泳・陸上北京オリンピック代表決定戦」のテーマソングにカノンの「明日への鼓動」が起用され、なでしこジャパンの佐々木則夫前監督がW杯の試合前に選手たちにカノンの歌を聴かせたことで話題になった。これまでに、ソニーミュージックなどより10枚のアルバムをリリースしており、カノンの作詞・作曲による楽曲は様々な場面で起用されている。1児の母。公式サイト:http://www.kanonlove.com
第一部:映画「純愛」にみる、女性性のパワーの輝き
13年間世界中で上映され続けてきた軌跡の映画「純愛」。そこに克明に描かれているものは、女性性のリーダーシップによって、国境を越えた人たちが繋がりあい調和してゆく世界です。女優・小林桂子さんの熱演は深く魂を揺さぶり、劇場に何度も足を運ぶ方も多数いらっしゃいます。
映画「純愛」予告編
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映画「純愛」
愛と平和のために / 日中共同による社会芸術映画
・製作総指揮/脚本/主演 小林桂子
・監督/脚本 蒋欽民 (ジャン=チンミン)
・音楽 ウォン=ウィンツァン、ウォン美音志
・二胡 ジャー=パンファン
・撮影 館岡悟
・出演 川口恭誉、ポン=ボー、チャン=シャオホワ、諏訪太朗、波岡一喜、川津春、小林正明
・特別出演 川津祐介
【 あらゆる違いを超えたひとつの絆 】
1945年世界大戦直後の中国大陸に残る史実・実話をベースに、人類すべての人々に息づく純粋で混じり気のない無条件の愛を描く。
製作期間8年、公開12年目を迎え、誰もが参加できる社会芸術事業として発展。国際映画祭14部門受賞、2017年3月、フィリピン・マニラで開催された国際平和会議にて、小林桂子が国際平和文化賞を受賞。
◆受賞歴
エンジェルフィルムアワード・モナコ国際映画祭 最多5部門受賞
BBCワールドトゥデイ報道
UNHCR 国際難民映画祭 正式出品
エンジェルフィルムアワード・モナコ国際映画祭 特別上映・特別グランプリ
BAFTA(英国映画テレビ芸術アカデミー) 国際上映&交流会
英国貴族院 招待上映&交流会
第18回セドナ国際映画祭 (アメリカ・セドナ)
観客投票・最優秀長編作品賞(Audience choice BEST FEATURE FILM AWARD)
主催者賞・文化の架け橋賞(Director choice BRIDGING CULTURES AWARD)
他
第二部:
アクエリアス時代とは?
エソテリシズム「秘教学」からひもとく新時代
~魂の目覚め、そして女性性~
中西令子 Reiko Nakanishi
Talk Session by Reiko Nakanishi of Esoteric Tokyo
CPCC(国際コーチ連盟資格)。占星術、数秘術などの古代の叡智、瞑想や霊気、ヒーリングなどのテクニック、さらには信仰としての古神道、仏教や密教。インドのヴェーダ哲学、シュタイナーの神秘学。古代先住民としてのハワイ、マヤ、ネイティブアメリカンの叡智を五年間学び、個人セッションやワークシップを多数開催。また「祈り」をライフワークとして、日本では山伏としての修行を重ねながら、渡米を重ねてビジョンクエストのガイドも行う。2016年アリスベイリーの秘教学を紹介され長年望んでいた「魂の定義」に出逢い衝撃をうける。この世界が「魂」を実在するものとして理解したら多くの困難や問題は解決される…と願って秘教学を実践する人が集う場であるエソテリック東京を2018年に立ち上げる。
午後の部:女性性を支える新時代の男性性とは?
スペシャルトークセッション!
奥山省吾 Shogo Okuyama
女性性を支える新しい男性性と、女性性につながるイメージワーク
元資生堂の凄腕ブランドマネージャーで、映画「純愛」を世界中に届けたプロデューサーによる、トークとイメージワークです!
社会芸術映画「純愛」総合プロデューサー、㈱プロジェクトデザイン代表取締役
資生堂ブランドマネージャー。マインドフルネルスキンケア「キオラ(qiora)のブランドの開発・育成に従事。映画「純愛」の製作総指揮・主演の小林桂子さんとの出会いを経て映画「純愛」製作実行委員長に就任。その後、独立起業。
現在、小林桂子さんとともに映画「純愛」を通じた社会芸術運動「純愛プロジェクト」の発展に傾注。鑑賞した人達の中から仲間を見つけ出す全く新しい映画育成スタイルーひとつの映画を通じて「出会いと再会」を繰り返し、「見えない縁の場」を掘り起しながら「無条件の愛」への共感でつながる人と人との絆=「純愛の絆」を創出することで展開しています。魂の目覚め、無条件の愛、世界平和という目に見えない願いを、映画育成プログラムという目に見えるカタチ・仕組みで支えるあり方は、今回のイベントテーマのひとつである「女性性を支える男性性」の先駆けです。
「アクエリアス時代と女性性の目覚め」
日時:2019年7月7日(日)12時30分~16時30分
場所:日比谷図書館コンベンションホール●早割(6月9日まで)¥4,500
●早割プラスつながり割り\(フェイスブック・ツイッターなどで「このイベントに行きます!」とシェアしてくださった方3,000円(6月22日まで)
~女性性のエッセンス、「つながり」で出来上がる場です!~
●つながり割り 6月23日以降は3,500円
●事前購入(当日は6,000円)¥5,500
午前の部:映画「純愛」上映
(女性性のリーダーシップを「奇跡の映画」に見る)
午後の部:トークセッションと歌
チケットはこちらから: https://aquarius77.peatix.com/
- 「あなたにとって女性性とは?」インタビューシリーズブログや最新情報の投稿を表示することができます。July 5, 2019~銀座八丁目。名だたるブランドショップやレストランが立ち並ぶ一角のビル地下一階、隠れ家のようにひっそり佇む、ワインもお食事もとろけるような極上のワインサロン銀座GG。まるで一昔前パリの知識人が集い、芸術的な感性で語り合った場所を彷彿とさせます。そんな美しいレストランを経営する女性経営者MIKIKO代表に、経営においてどんなふうに女性性をとらえているのか?インタビューをさせていただきました~インタビュアー溜香世子 MIKIKOさんは経営においてどのように女性性をとらえていらっしゃるのでしょう? 私はたまたまセラピストやNLP、脳神経言語プログラミングのコーチングの仕事もやっています...May 19, 2019どちらかというとアクティブな私は昔から男性性が強いのかもしれません。 ビジョンが走ると無意識にそこに向けて全力を注ぎ、やりとげようとする傾向があります。 獲物を見つけると仕留めるまで腕がもげても走り続ける狩人のようです。 数年前、子宮筋腫がとても大きくなり貧血が続き、子宮全摘手術を医師に勧められました。 婦人系の疾患は我慢や忍耐が溜まったものだと聞きます。 確かに、それまで相当な葛藤を駆け抜けていました。「無理をさせてしまった」と、自分の身体へ申し訳なく思ったものです。 自分の内臓を一つ失うことになるので、丁寧に彼女(子宮)とお別れをしようと思い、ご祈祷のようなこ...
Awarez LLC.
主催:アウェアーズ合同会社 (協力:NPO法人純愛国際平和基金)
溜香世子
Kayoko Tamari
アウェアーズ合同会社代表。
魂の目覚めをコンセプトに、経営者コーチング、セラピー、イベントを提供しています。
景浦由美子
Yumiko Kageura
プロコーチ、ムーブメントメディスン・アプレンティス・ティーチャー。
ムーブメントメディスンを通して、身体の叡智を日本で広めるための活動をしています。
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